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12月12日は、山神祭(さんじんさい)。
青森では『やまのかみの日』と言われています。この日は、山の神様が、天からおりてきて神木に宿る日と言われています。
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私たちの様に山や木に携わるものは、1年で一番重要な日で今年1年の感謝と来年の無事を祈願します。
今では、年々山神祭を実施する所は、少なくなっていると聞きますが、昔からの伝統行事です。
これも木の文化を守り続ける一つと言えます。 |
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今年は、青森も暖冬です。雪がほとんど降りません。
この青森ひばの丸太の写真は、津軽半島最北端の竜飛崎がある三厩村の山です。
青森ひばは、国有林(国が管理する木)の為、入手する方法は入札で、決定します。その為入札の前に丸太を下見するのですが、一苦労なのですが、今年は、雪が少なく非常に楽です。
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しかし、これからが冬本番・・・ これからは、私達も丸太は厳しい冬の寒さと雪の戦いになります。 |
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 青森の冬の魚といえば魚へんに雪と書いて『たら』と読みます。
実はこの魚は、本当は捨てる所が無いんです。 見た目は、グロテスクな姿ですが、白身・白子・肝などはおいしいのはもちろんの事、その他全てが使えるんです。 |
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 『じゃっぱ汁』という青森を代表する郷土料理があります。
『じゃっぱ』とは、青森の言葉で《残り物》の事を言います。
たらのあら(頭・えら・目玉)内臓・骨など通常では捨てられる所を無駄なく利用し味噌仕立ての汁物料理になります。 |
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出汁が、バツグンにおいしく、それに大根とネギが加わり、寒い冬も体がポッカポッカに暖まります。元気が出ます。
私共の扱っている青森ひばも捨てる所が無く全てが利用できます。 この『鱈』は、まさしく魚の青森ひばと言えるのではないでしょうか。 |
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