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[お知らせ]−[青森からのたより(Vol.1)]
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天神(あまつかみ)が大山祗神(おおやまづみのかみ)を娶って生まれたのが木花之開耶姫(このはなのさくやひめ)と言われているので、山の神は女の神様であるとされる。よって、家のかみさんを山神とも言って旦那衆は恐れているのである。
一般に、山神様の掛軸はひげぼうぼうの恐ろしいような神様なので、男の神様とも言われているのではないか。 山を守り、山で悪さをした人をいさめるので、山に入る時は必ず山の神様にお参りしてから入るべしとされている。
女の神様が何故、旧12月12日に一日だけ里に降りたのかは定かでないが、その日は山を守る神様がいないので、山に入ると怪我するので入ってはならないと古くからの言い伝えがある。よって、12月12日は山の仕事が一斉に休みとなった。
山の神様が里に降りてくるので、里では12日にはお祝いしたのである。今もその名残はある。
また一説には、非常にやきもちの強い神様とも言われ、古くは女人を連れて入るのを嫌ったとも。 津軽の岩木山神社には大山祗神の子、木花之開耶姫を祭っているため、これも古くは女人禁制の山として言い伝えられていたが、今はオープンである。 |
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